【真性多血症の症状および日常生活に関する患者・医師調査】
回答者特性


回答者特性は以下のとおりでした。






対象:2022年3月~2022年7月に調査への回答が得られた国内の112施設において治療中のPV患者265例及びPV治療経験を有する医師151例

方法:PV患者及び医師に対しそれぞれ34問と29問(一部多肢選択式)のアンケートを実施した。主要評価項目はPVの症状が患者の日常生活や就労状況に及ぼす影響で、1点(影響なし)~5点(影響大)の5段階で評価した。副次評価項目は調査項目に対する患者及び医師の認識であった。回答は、SAS v9.4を用いて記述統計により要約した。



Edahiro Y, et al. Hematology. 2023; 28(1): 2227817.

本試験はPharmaEssentia Japan社の支援で行われた。著者には同社の社員が含まれる。




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