ETの症状・身体所見

ETで臨床的に最も問題となる症状は血栓症・出血で、血管運動症状も特徴的な症状です。多くの患者は診断時には無症状で健康診断等で偶然発見されることが多いとされます。

ETの主な症状1,3)

診断時の状態1-3)

  • 診断時、多くの患者は無症状であり、健康診断等で偶然発見されることが多い。
  • 海外の報告では初診時に36%が無症状であったとされる。
  • 1)日本血液学会編:血液専門医テキスト 改訂第3版, 第Ⅸ章白血球系疾患:腫瘍性疾患 6.本態性血小板血症, p255, 南江堂, 2020
  • 2)Brière JB. Orphanet J Rare Dis. 2007; 2:3.
  • 3)落合友則ほか. 血栓止血誌. 2021; 32(4): 370-375.