ETの好発年齢、発生頻度、有病率

本態性血小板血症(ET)の診断時年齢は60歳ですが、40歳未満の患者が全体の10~25%を占めます。やや女性に多いとされ、年間発症率は人口10万人あたり1~2.5人と推定されています。

ETの疫学

  • 年間発症率は人口10万人あたり1~2.5人1)、有病率は人口10万人あたり約30人とされる2)。日本の人口3)(2025年6月時点)に外挿すると年間発症率は約1.2千~3千人、有病率は約3万7千人と推定される。
  • 診断時の平均年齢は60歳、男女比は1:1~1:2 1)
  • 40歳未満の患者が全体の10~25%を占める1)
  • 1)小松則夫. 綜合臨牀. 2007; 56: 1417-1428.
  • 2)Brière JB. Orphanet J Rare Dis. 2007; 2: 3.
  • 3)統計局ホームページ/人口推計 2025年(令和7年)6月確定値、2025年(令和7年)11月概算値(2025年11月20日公表)