前提

骨髄増殖性腫瘍において、JAK2やCALRの変異アレルバーデン値(VAF)は疾患進行や合併症と関連する。本研究では、JAK阻害剤による治療を受けた真性多血症(PV)及び本態性血小板血症(ET)患者77例(治療期間中央値:8年)を対象に、JAK2・CALR VAFの変化と、臨床的・血液学的完全奏効(CCHR)及び転帰との相関を評価した。