JAK2アレルバーデンと各イベントの無発症生存期間(カットオフ値:50%)(海外データ)

ET患者およびearly-PMF患者において、JAK2アレルバーデン値 >50%と骨髄線維症への進行に有意な関連が認められました。

  • 対象:1980年以降にイタリアの4施設でWHO基準に基づき診断された、JAK2 V617F変異陽性のET患者329例、および早期原発性骨髄線維症(early-PMF)患者146例、計475例
  • 方法:血栓症イベント、overt MFへの移行、急性白血病(AL)への移行、および死亡を評価した。JAK2 V617F変異アレルバーデン値50%をカットオフ値として2群に分け、各イベントの無発症生存期間をKaplan–Meier法を用いて推定し、log-rank検定を用いて群間差を比較した。

Latagliata R, et al. Hematol Oncol. 2018; 36(1): 269-275.